――それは、獣へと堕ちる罪のかたち

「DX3rd」同人ステージサプリ。「DX3rdWoC」企画シナリオ第1弾!
「WoC」ステージ初のシナリオ集! “飢餓衝動”“異形”“人喰い”をキーワードに、
「同胞種(ヒト)を喰らわずには理性を保てないオーヴァード」、
バイサズオーヴァードをプレイ出来る「ステージ:Worth of Chains」。
上記WoCステージを舞台としたシナリオ3本と最新版のステージルール、
そしてサンプルキャラクター4体を同梱した「Worth of Chains」スターターキット!
業と血に濡れた道を歩む異形の異能者(ダブルクロス)となり、獣に堕ちた同族を狩れ!

ステージ:Worth of Chains

〔――僕/私は、あなたを食い殺してでもそれが欲しい。〕

基本ステージより一年後、「バイサズ」と呼ばれる特殊なオーヴァードが現れたステージ。
「通常態(潜伏態)」と「変身態」、二つの姿を行き来する彼らは、
一様に強力・特殊な異能と、心身を蝕むほどの強烈な飢餓衝動を併せ持つ。
衝動を慰撫する根本的な解決策は「人喰い」――同族の血肉と精神を食らうこと。
「人類種に対する裏切り者(ダブルクロス)」として。それでも、自分たちの“日常”を守るために。
黄昏時、獣の跋扈する猟場で、裏切りの物語を歩むダーク・ゴア特化ステージ。

Blood-Red Calling Invitaion Edition

 東京近郊O市、公立O高校。古くからある何の変哲もない普通科高校だが、変わった点が一つだけあった。この令和の世になってもオカルト研究会が存在していたのだ。  PC①はオカルト研究会に所属する友人、小島 友子によって妖しい儀式に巻き込まれその日常が変貌してしまう。そこに高校での異変を捜査しに来たPC②、③、さらには『赫い液体』の情報を追って合流したPC④が加わり事件は急展開を見せる!

Beast Bite Inside

 一夜にて壊滅したUGN D市支部、その数少ない生き残りであるPC①は敵の首魁によりバイサズへと変貌させられていた。D市支部からB.I.N.D.S.本隊へと帰投する途中であったPC②はすぐに現場へと向かうも、そこで見たのは見るも無残な光景であった。  救援としてB.I.N.D.S.より送られてきたPC③、④と合流したPC①は自分たちの支部を壊滅させた敵集団に復讐を誓うも、敵との接触は思わぬ方向へと事態を進める。  一方、もう一人の生き残りである少女は心に傷を負い、殻に閉じこもろうとしていた。変化した者と変化しなかった者、それぞれの想いが交錯する。

Broken Chain

 今から1か月ほど前、PC②も所属するB.I.N.D.S.のある部隊の任務中、薬殺が実行された。対象者は行方不明のまま死亡者として処理された。その後、薬殺の実行者自らの行為の重みに耐えきれず行方をくらました。当該部隊を解散、残りの人員を他の部隊へと割り振った。  そして1か月後、PC③が部隊長を務める隊にPC②が配属となる。それはおりしもPC①が『鎖持ち』となるタイミングと同一だった。  かれら3人に言い渡された任務は行方不明となっていた1か月前の薬殺の実行者の奪還。彼はFHセルへと拉致されていたのだ。  『鎖持ち』というオリジナル要素を軸に様々な人間関係が入り乱れる。